・これから買おうかなって思ってる人
・もう持ってるよ~って人
どっちにもタメになる情報をシェアしてくから安心してね!✨
で、PTS・OTSさんからの質問きました~!
「結局どの参考書が一番合格できるんですか?」
うわ、めっちゃストレート!🔥答えていくよ!!
みんなも経験あると思うんだけど、
ある人は「QBが神!」って言ってきたり、
またある人は「国達しか勝たん!」って言ってきたり。
周りの声はいろいろあるけど、結局どれが正解なんだろ?ってなるよね。ぴえん。
で、先に結論からズバッといっちゃうとこんな感じ!
・1つのシリーズだけに縛られるのはナシ
・参考書だけで勉強するのはNGパターン
・それぞれの本の長所&短所を知って、目的に合わせて選ぶのがベスト!
理由も合わせて、ここからしっかり紹介していくね!✨
【QB/国達/必修P】理学療法士作業療法士国家試験対策おすすめ3大参考書・選び方
📚歴史ある「3大参考書」ってやつがあるんだよね!
それがこちら~!
- クエスチョンバンク(QB)
- 国試の達人(国達)
- 必修ポイント
まずはサクッと比較からいっちゃおう!
項目 | QB | 国達 | 必修ポイント |
---|---|---|---|
冊数 | 2冊 | 3冊 | 4冊 |
値段(合計) | 約1万円 | 約1万円 | 約1万8千円 |
白黒・カラー | 半カラー | 白黒 | 半カラー |
写真資料 | 基本イラスト | 基本イラスト | 写真資料もわりと多め |
スタイル | 1ページに1問+解説 | 教科書と問題集が完全に別 | 見開きで問題&資料セット |
練習問題数 | なし | 多い | 多い |
利用者数(非公式) | 1位 | 2位 | 3位 |
長所 | 解説めっちゃ多い | 問題数が豊富 | 資料多め&バランス良し |
短所 | 問題が少ない | 解説なし(番号だけ) | 特になし |
おすすめ度 | ★★☆☆ | ★★★☆ | ★★★★ |
量が多いから、ここからポイントをわかりやすく紹介してくね!
クエスチョンバンク(QB)
① 練習問題がないってどうなの?
知識を「入れる」だけじゃなくて、「思い出して解く」っていう練習が必要なんだけど、それがQB単体じゃできないの。
例えるなら、野球部に入って「ボールの打ち方はこう!」って教わっただけで、練習なしでいきなり試合に出る感じ💥
② 2冊しかない=持ち運び楽!でも…
冊数が少ないから軽いんだけど、その分知識量も少なめ。応用問題とか幅広い知識が必要な場面では弱いかも。
✨QBまとめ✨
- 解説・資料は豊富でわかりやすい!
- でも知識量&練習量は不足しがち。
- 他の教材で補うのがマスト!
国試の達人(国達)
- 全3冊(約1万円)
- 練習問題が多くて、応用力を育てるならめっちゃおすすめ!
- ただし…「解説がない」のが最大の弱点。
「解説がないのキツい💦」って人には【リハドリル】を併用するのがおすすめ!
リハドリルはスマホやPCで過去問・模試を解けるシステムで、国達と組み合わせると最強コンボに💪✨
✨国達まとめ✨
- 問題数の多さが強み!
- 解説なしはリハドリルで補えば完璧!
必修ポイント
- 全4冊(約1万8千円)
- 問題数・解説・資料のバランスがめっちゃ良い!
- 値段は少し高めだけど、そのぶん安心感ある参考書。
2019年版からはオンライン版や特典もついてきて、利便性も高め。
✨必修ポイントまとめ✨
- 練習問題も資料もバランス良し!
- コストは高めだけど「とりあえず間違いない1冊」って感じ。
結局どれが良いの?
PTS・OTSさんからの質問「結局どれが一番いいの?」にズバッと回答!
- 勉強が得意な人 👉 国達!
- 解説も欲しい&スピード感も欲しい人 👉 国達+リハドリル!
- わかりやすさ重視 👉 QB!
- まとめるの苦手&無難に選びたい人 👉 必修ポイント!
📚図書室に置いてあることも多いから、まずは学校でチェックしてみるのもアリ!
ネット中古もけっこうあるから探してみると掘り出し物あるかも~💡
ここまでで参考書の特徴はバッチリ把握できたと思う!
次は「どう使えば最強の参考書になるのか?」って活用法を紹介していくね!🔥
【QB/国達/必修P】PTOT国試対策おすすめ参考書の活用法
💡どうせやるなら「効率的に」「すぐに」成績伸ばしたいよね?
ってことで、有効活用ポイントをまとめてみたよ!🐊
有効活用ポイント
① 軸となる参考書を決める!
② サブ参考書で補強せよ!
③ 1ページ目からやるか、つまみ食いするかは自分次第!
④ とにかく何周もまわす!
⑤ 情報をぜんぶメイン参考書にまとめて、自分だけのバイブル作成!
⑥ 勉強したら必ず「〇点中〇点」って数字を出す!
① 軸となる参考書を決める
ありがち失敗パターン👉 あっちもこっちも手を出して、結局どれも中途半端で終わるやつ💦
まずは「これ!」っていうメイン参考書を1つ決めて、そこを中心に進めよ!
② サブ参考書を活用せよ!
参考書って、3〜4年分の勉強をたった数冊にギュッとしてるから、どうしても情報は薄め。
だからサブ教材を持って「調べ用」に使うのがベスト!
📌 出費はちょっと痛いけど、落ちるリスク考えたら安い投資。
→ 合格率爆上げ間違いなし!
③ 最初からやる?かいつまむ?
「最初からやる?苦手分野だけ?」ってよく聞かれるけど、それは自分の状況しだい!
- 勉強これから始める人 → 最初から網羅して穴をなくす!
- 苦手わかってる人 → 苦手分野だけチョイスで効率よく!
✨かいつまむ場合は、どこやったか忘れがちだから、ページに印(チェックマークとか)つけとくと便利!
④ 何周も繰り返す
「養成校で3周って言われたけど、何周すれば合格ですか?」
〇周すれば受かる!ってのは危険発想⚠️
💡 ポイント
- 1〜2周じゃまず定着しないから最低3周!
- 人によって必要回数は違う
- 本番に間に合うように余裕を持った計画を日割りで立てよ!
⑤ 自分だけのバイブル作成
他の参考書や過去問で得た知識は、メイン参考書にどんどん書き込む!
印刷して貼るのもアリ!
👉 国家試験の難しさは「情報量のデカさ」
忘れるのは当たり前だから、「忘れてもすぐ戻せる仕組み」を作るのが勝負!
📌まとめポイント
- メモは「書籍名・ページ数」も残す
- 情報は紙にまとめて参考書に挟む
- 全部メインに集約 → 世界に1つの自分バイブル完成!
⑥ 必ず点数を数字で出す
勉強後は「〇点中〇点」って出す習慣をつける!
数字があると実力がハッキリ見えるし、対処もできる。
数字出さない=自分の成績がボンヤリ=伸びにくい。
最後にひとこと
「毎日ちょっとでいいから、工夫して勉強してみよ!
その積み重ねが最終的にとんでもない力になるんだよ✨」
【QB/国達/必修P】PTOT国試受験生のリアル体験談&実際の声
① QB派の声
「とにかく解説が丁寧でわかりやすいからQBを選びました!
ただ練習問題がないのは正直不安で、結局過去問や模試を併用しました。」
👉 QBは「解説命!」って人には安心感バツグンだけど、アウトプット不足は自分でカバーが必要。
② 国達派の声
「問題数が多くて、解いてて力つく感がハンパない!
でも解説が無いのはやっぱりキツくて、友達と答え合わせして自分たちで解説を考えるスタイルでやってました!」
👉 国達はガチで力つけたい人にピッタリ。ただし“自分で調べて理解できる人向け”。
③ 必修ポイント派の声
「学校の先生にすすめられて必修ポイントを購入。
イラストも多いし、解説もあるから安心して使えました!
値段は高めだけど“間違いない無難さ”が欲しい人にはベストかも!」
👉 ちょっと高いけど“王道オブ王道”。まとめが苦手な人にとっては神。
④ 併用派の声
「1冊に決めきれなくて、QB+国達の併用で勉強しました!
解説はQBで理解して、問題数は国達でこなすって感じ。
コストはかかったけど、バランスは良かったです!」
👉 迷ったら“掛け合わせ戦略”もアリ。お財布は痛むけど合格率UPに直結する。
⑤ 図書館・中古派の声
「新品は高いから、まずは学校の図書室で見比べて、自分に合うのを確認しました!
その後、中古で買って節約。
マーカー引かれてるのはちょっと気になったけど、それも逆に参考になることも(笑)」
👉 まずは“試し読み”してから買うのがベスト。中古や先輩からのおさがりも賢い選択肢。
✨まとめ
📌 QB → 解説重視、ただし練習不足は要補強
📌 国達 → 問題数多くて応用力UP!でも解説なしに耐えられる人向け
📌 必修ポイント → 値段は高めだけど、安心感とバランス重視派におすすめ
📌 併用派も多数!バランス型で合格狙うなら掛け合わせも◎
📌 図書室や中古利用でコスパ重視もアリ!
【QB/国達/必修P】PTOT国試対策参考書の選び方に関するよくある質問
Q1. 参考書は1冊でいい?それとも複数必要?
👉 1冊だけだと情報が薄くて不安になる子が多い!
だからメイン1冊+サブ教材って組み合わせが安定のスタイル✨
Q2. QB・国達・必修ポイント、どれが一番合格できる?
👉 「どれが最強!」ってよりも自分のタイプ次第だよ~。
- わかりやすさ重視 → QB
- 問題数こなしたい → 国達
- バランス良くやりたい → 必修ポイント
Q3. 結局、何周すればいいの?
👉 「3周すればOK!」って思う人多いけど、実際は人による!
最低でも3周は必須。
ただし理解度&自分のペースで調整してね!
Q4. 中古本ってアリ?
👉 全然アリ!📚✨
先輩のおさがりやネット中古で安くゲットする人も多い!
ただしマーカーだらけで逆に混乱する場合もあるから、そこは要注意⚡
Q5. どのタイミングで参考書を買うのがベスト?
👉 早めにゲットして使い倒すのが正解!
特に実習終わり~国試直前までは参考書が一番の相棒になるから、迷うなら早めに買っちゃお!
Q6. 参考書以外でやるべき勉強ってある?
👉 過去問・模試はマジで必須!!
参考書は知識インプット用だから、アウトプットの練習は過去問や模試でガンガン積むべし🔥
参考書は「自分に合うかどうか」がすべて!
迷ったら図書館で見比べる → 気に入ったのをメインにする → サブで補強する、これが勝ちルートだよ👌
【まとめ】【QB/国達/必修P】PTOT国試対策おすすめ参考書・選び方・活用法
- QB(クエスチョンバンク)
解説が神レベルでわかりやすい!でも練習問題がないのが最大の弱点💦
👉 わかりやすさ重視ならQB!ただしアウトプットは別で補強必須。 - 国試の達人(国達)
問題数めっちゃ多くて応用力が鍛えられる!でも解説が無いから、自分で調べたりリハドリル併用がマスト。
👉 勉強得意&自走できる人は国達が最強! - 必修ポイント
バランス◎!イラストも多くて安心感あり。コストは高めだけど“間違いない無難さ”を求めるならこれ。
👉 まとめが苦手な人や、1冊に頼りたい人におすすめ! - 併用戦略もアリ
QB+国達で「解説も問題数もゲット」みたいに掛け合わせる人も多数!
👉 コストはかかるけど合格率アップに直結✨ - 図書室・中古利用も活用!
まずは学校で見比べてから買う!中古や先輩のおさがりもアリよりのアリ。
「どれが一番いいか?」じゃなくて、
👉 自分の勉強スタイルに合わせて選ぶのが勝ち筋!
- わかりやすさ重視 → QB
- 問題数で実力UP → 国達
- バランス&安心感 → 必修ポイント
- バランス型・応用型 → 併用(QB+国達 or 国達+リハドリル)
✨最後にひとこと✨
「毎日ちょっとの工夫が、最終的にはとんでもない力になるんだよ!」